年に5〜6回開催する仕事仲間のファミリー食事会・・・
今回の会場は
上呉服町の魚料理『第八八千代丸』です。
福岡市博多区須崎町6-25/092-262-1136
※ 現在は須崎町に移転しました。この住所です。
ここ
毎日、唐津から獲れたての魚介類を仕入れてるそうで
鮮度抜群!
しかも、格安で海の幸が食べれる
感動の居酒屋さんなんです!
本日は特に豪華な皿をお願いして・・・
あ10品ぐらい出たでしょうか。
あその中から一部をご紹介・・・
まずは名物のカワハギ・・・肝の鮮度が堪りません!
次は鮮度抜群のサバの刺身・・・
博多ならではの逸品です。
器のゴマサバがまた美味しくて・・・
ご飯が欲しくなります 笑
イカの活き造り。今日はけっこう大振りです。
あと造りの天ぷらがまた・・・・
で、出ました!
伊勢海老のお造り・・・豪華!
この前に、雲丹がひとりずつ板ごと出たんですが
写真撮り忘れました 悲
こんな感じのやつ・・・の半割りです。
⬆︎ これはウェブ画像です。
アワビのバター焼き・・・殻がデカい!
ざっとこんなところで・・・・このあと
アラカブ煮付け
茶碗蒸し
マカロニグラタン
伊勢海老の味噌汁
じゃこおにぎり
あが出て・・・
あガンバって完食しました!!
日本酒も・・・
覚えているのが
東一、一の蔵、田酒、鍋島、能古見、寫楽、黒龍・・・
いやあ、大満足の一夜でした!
ゴチ!
♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ ♫
チャーリー・ラウズ は
私の愛するB級テナー奏者です。
セロニアス・モンク・グループのような
超個性派のジャズミュージシャンのユニットで
長らく共演したにもかかわらず
最後まで一流の声が掛からなかったテナー吹きでした。
今日紹介するのは、
ラウズが1960年に
トランペッターのブルー・ミッチェルを加えて録音した
TAKIN’ CARE OF BUSINESS
ブルース感覚の効いたコアなアルバムです!!
TAKIN’ CARE OF BUSINESS/Charlie Rouse (Jazzland)
Blue Mitchell(tp) Charlie Rouse(ts) Walter Bishop Jr(p) Earl May(b) Art Taylor(ds) 1960年録音
1. Blue Farouq
2. 204
3. Upptankt
4. Wierdo
5. Pretty Strange
6. They Didn’t Believe Me
⬆︎ 紫の太字をクリックすると、YouTubeに移動します。