年に5〜6回開催する仕事仲間のファミリー食事会・・・
今回の会場は、上呉服町の魚料理『第八八千代丸』です。
福岡市博多区上呉服町3-28 福岡日商ビル1階/092-262-1136
ここ、毎日唐津から獲れたての魚介類を仕入れてるそうで、鮮度抜群!
しかも格安で海の幸が食べれる感動の居酒屋さんなんです!
本日は特に豪華な皿をお願いして・・・10品ぐらい出たでしょうか。
その中から一部をご紹介・・・
まずは名物のカワハギ・・・肝の鮮度が堪りません!
次は鮮度抜群のサバの刺身・・・博多ならではの逸品です。
器のゴマサバがまた美味しくて・・・
ご飯が欲しくなります(笑)
イカの活き造り。今日はけっこう大振りです。
あと造りの天ぷらがまた・・・・
で、出ました!
伊勢海老のお造り・・・豪華!
この前に、雲丹がひとりずつ板ごと出たんですが、写真撮り忘れました⤵︎
こんな感じのやつ・・・の半割りです。
↑ これはネット画像です。
アワビのバター焼き・・・殻がデカい!
ざっとこんなところで・・・・
このあと、アラカブ煮付けに、茶碗蒸し、マカロニグラタン、伊勢海老の味噌汁、じゃこおにぎりが出て・・・
ガンバって完食しましたよ。
日本酒も・・・
覚えているのが、東一、一の蔵、田酒、鍋島、能古見、寫楽、黒龍・・・・と
いやあ、大満足の一夜でした!
ゴチ!
♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ ♫
チャーリー・ラウズは、私の愛するB級テナー奏者です。
セロニアス・モンクのような超個性派のジャズミュージシャンのユニットで、長らく共演したにもかかわらず、最後まで一流の声が掛からなかったテナー吹きでした。
1960年代、ラウズは数枚の印象的なアルバムを残しました。
そのうちの1枚を今年の1月のブログで紹介しました。
↑ 170108のブログへ。YEAH/Charlie Rouse をUPしました。
ラウズが1960年にトランペッターのブルー・ミッチェルを加えて録音した TAKIN’ CARE OF BUSINESS はブルース感覚の効いたコアなアルバムです。
TAKIN’ CARE OF BUSINESS/Charlie Rouse (Jazzland)
Blue Mitchell(tp), Charlie Rouse(ts), Walter Bishop Jr(p), Earl May(b), Art Taylor(ds)
1960年録音
1 Blue Farouq
2 204
3 Upptankt
4 Wierdo
5 Pretty Strange
6 They Didn’t Believe Me