社長ブログ

 

 

 

 

 

NBAファイナルは、結局、

 

東西両地区の1位同士の対決になってしまいました・・・

 

 

 

 

 

ゴールデンステート・ウォリアーズ

 VS

クリーブランド・キャバリアーズ

 

これ、昨年と同カードです。

 

 

 

 

今年のウォリアーズ・・・

セミファイナルのオクラホマ・サンダー戦を

1勝3敗からの3連勝で勝ち上がってから

絶好調!!

 

 

ファイナルのキャバリアーズ戦も

第1戦〜第2戦とウォリアーズの圧勝!

 

キャブスは去年と同様、なす術もない状態です。

 

 

 

 

 

 

0勝2敗と追い込まれたキャバリアーズが、

ホームに戻った第3戦をどう巻き返すのか・・・

 

 

キャブスはエースのレブロン・ジェームズだけが

頼みの綱・・・・

 

一方のウォリアーズは、

全員が、スピードの速い攻撃力で

3ポイントシュートを決めまくる!!

 

ウォリアーズのスイープ (4戦全勝) か・・・・

 

 

 

今年は、そんな気配が濃厚です。

 

 

連敗に天を仰ぐ

キャバリアーズの絶対エース〜レブロン・ジェームス・・・

 

 

 

 

 

 

 

♫       ♫       ♫       TODAY’S  MUSIC       ♫       ♫       ♫

 

 

 

前回も紹介した1970年代ポップス!!

やっぱ、いいですね・・・古いけど    (^人^)

 

 

 

フィフス・ディメンションというヴォーカルグループ!!

覚えてます?

フラワームーブメントの時代です・・・

伝説のロックコンサート「ウッドストック・・・・

 

 

 

輝く星座 ・・・・

ロックミュージカル『ヘアー』の挿入歌!!

 

2つの異なる曲がメドレー風に歌われて・・・

AQUARIUS から LET THE SUNSHINE IN へ移るところが

 

・・・・・くぅ、カッコいい!!

 

 

AQUARIUS 〜 LET THE SUNSHINE IN/The 5th Dimension (Liberty)  1969 年発売

 

Aquarius 〜 Let The Sunshine In  c/w The Magic Garden

 

⬆︎  紫の太字をクリックすると、YouTubeに移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NBA・・・

 

 

コービー・ブライアントが引退してガッカリしていたら

プレーオフのカンファレンス (地区) ファイナルが大接戦!!

 

メッチャ熱くなってます。

 

 

 

 

 

今期のNBA西地区・・・

ステファン・カリーを擁する

ゴールデンステート・ウォリアーズが、史上初の

シーズン73勝 (9敗) をあげて独走。

 

 

プレーオフを楽勝で勝ち抜くかと思いきや・・・

地区3位の オクラホマシティ・サンダーが、

ここにきて大爆発・・・2勝1敗と勝ち越しています!

 

ケヴィン・デュラントラッセル・ウェストブルック

この2枚看板が絶好調なのです。

 

S. カリー

 

K. デュラント

 

R. ウェストブルック

 

 

 

一方、 東地区・・・

 

レブロン・ジェームズを擁する

クリーブランド・キャバリアーズが圧勝!!

 

と予想されていたのに・・・

地区2位のトロント・ラプターズ

2勝2敗のタイブレークに持ち込んでいます。

 

デマー・デローザンカイル・ロウリーのガードコンビが

いい仕事しています。

 

L. ジェームズ

 

D. デローザン

 

K. ロウリー

 

 

4手先勝!

はたして、どのチームがファイナルに駒を進めるのか?

プレーオフから目が離せません !

 

 

 

 

 

 

 

♫     ♫      ♫       TODAY’S  MUSIC       ♫      ♫     

 

 

 

 

60年代ブラックミュージック・・・けっこう好きです。

 

 

フィフス・ディメンション、オーティス・レディング、

パーシー・スレッジ、ベン・E キング、

シュープリームス、などなど・・・・

 

 

中学生の頃

ラジオから流れるオーティス・レディング

The Dock Of The Bay・・・・最高でした!!

 

THE DOCK OF THE BAY/Otis Redding (Atco/Atlantic)

1967年発売

 

1.  The Dock Of The Bay

2.  I Love You More Than Words Can Say

3.  Let Me Come On Home

4.  Open The Door

5.  Don’t Mess With Cupid

6.  The Glory Of Love

7.  Tramp

8.  The Huckle-Buck

9.  Nobody Knows You

10.  Ole Man Trouble

⬆︎  紫の文字をクリックすると、YouTubeに移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NBAバスケットボールのスーパースター

ロサンゼルス レイカーズのコービー・ブライアント

 

ついに引退!

 

 

 

1990年代

神様マイケル・ジョーダンの引退と

入れ替わるように登場してから20年・・・

レイカーズ&コービーファンとしては寂しい限りです。

 

驚異的な身体能力とオールラウンドな得点力

シャキル・オニールとのコンビでファイナル優勝を重ねた

全盛期が忘れられません。

 

⬆︎   コービー・ブライアント (ウェブ画像です)

 

 

 

 

1996年から

ピペンロドマンとのチームでNBA3連覇を果たした直後に

マイケル・ジョーダンが引退した時も

けっこうロスな状態になったのを思い出してしまいました。

 

シカゴ ブルズ一筋のジョーダン

かっこ良かったですねえ。

フィル・ジャクソンHCのトライアングルオフェンス

覚えている方いらっしゃいますか?

 

 

ジョーダンのもの凄いダンク画像です。

フリースローラインの外側から飛んで来るんですからね。

 

⬆︎   マイケル・ジョーダン (ウェブ画像です)

 

 

 

NBAの話になると

ついつい饒舌になってしまいます・・・笑笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

♫     ♫      ♫       TODAY’S  MUSIC       ♫      ♫     

 

 

 

 

 

NBAにはポップな音楽が似合います。

と言っても、1970年代のポップスですが・・・笑

シンセサイザーの音がまだ新鮮だった時代です。

 

 

 

ハービー・ハンコックの『HEAD HUNTERS』が

不思議と気持ち良かったですね。

 

HEAD HUNTERS/Herbie Hancock (CBS)

Bennie Maupin(ts,ss,saxello,bass-cl,alto-fl) Herbie Hancock(e-p,clavinet,synth) Paul Jackson(e-b) Harvey Mason(ds) Bill Summers(perc)  1973年録音

 

1.  Chameleon

2.  Watermelon Man

3.  Sly

4.  Vein Melter

 

⬆︎  紫の太字をクリックすると、YouTubeに移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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