社長ブログ

 

 

 

東京で

かなり美味しいイタリアンを発見しました!

 

 

南麻布の『インカント』です。

日比谷線の広尾駅を出ると、天現寺橋の交差点のすぐそば、ビルの2階です。

 

 

 

INCANTO

東京都港区南麻布4-12-2/03-3473-0567

  店名をクリックするとインカントのホームページに繋がります。

 

 

広尾駅から天現寺橋への道すじは、ゴルフストリートと言うそうで、

なるほど、ゴルフショップがずらりと軒を連ねていました。

 

カップルでゴルフショップを巡り、

最後にインカントでイタ飯するのが、この界隈のオシャレな作法だとか。

店長さんのウケウリです・・・笑

 

 

 

このお店、夜は深夜1時まで開いていて・・・

遅めの夜はバーとしても利用でき、簡単な食事もとれるそうです。

 

何より、イタリアンワインが40 種類以上グラスで飲めるのだそうで・・・

ワイン好きな方には持ってこいのお店ですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、肝心のお料理です・・・

こちらはイタリア全土の郷土料理を提供するのがコンセプトだそうです。

どの料理も、とても洗練されたお料理です!

 

 

 

まずはアミューズ。

ブッファーラとフレッシュトマトのカプレーゼです。

ブッファーラは水牛の乳で作ったモッツァレラのようなチーズです。

イタリア語<ブッファーラ>=英語<バッファロー>ですね!

 

 

 

 

 

前菜はホットとコールドを2種類セレクトします。。

 

1皿目のサーモンのマリネは低温調理で、柔らかい新鮮な食感でした。

 

 

 

2皿目の前菜はトリッパです。トスカーナ風の濃厚なトリッパでした。

 

 

 

 

 

で、次はいよいよパスタなんですが、こんなサンプルが出てくるので、説明を聞きながらお皿を決めていきます。

この日は、無理を言って2種類作ってもらいました。

 

 

 

 

ひと皿目のパスタはノディーニという珍しいパスタを使ったホタテのアーリオオーリオです。

ノディーニっていうのは結び目という意味だそうです。

 

 

 

これがノディーニの麺です。ホント、結び目ですね。

 

 

 

ふた皿目はウサギのラグーソースのパスタ。これはなかなか濃厚なソースでした。

 

トゥロッコリという讃岐うどんみたいな太麺で・・・ 塩加減がグッドでした。

 

 

 

 

で、メインは鹿肉のロースト。

低温でローストされているのでホントに柔らかで、感激する美味しさでしたよ。

 

 

 

 

最後のデザートは4種類からセレクトできます。

モンブランのセミフレッドを選択・・・

 

 

 

 

もう満腹で食べれませんでしたが

余裕のあるひとなら、このあと、チーズとワインをゆっくり楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの食べ物ネタで、ずいぶん長文になってしまいました。

ごちそうさま!

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちょっとマイナーですが、粋なヴォーカルは如何でしょうか?

 

 

クレア・ティールというイギリスのヴォーカリストです。

1973年生まれなので、もうベテランの域・・・シャウト系で元気いっぱいに歌う人です。

 

 

 

クレアがスモールコンボを従えて、教会で歌ったライブ盤がなかなか良いので紹介します。

 

 

 

LIVE AT EBENEZER CHAPEL/Clare Teal (Ebenezer Record)

Clare Teal(vo), Grant Windsor(p), Simon Little(b), Chris Dagley(ds), Colin Ball(backing-vo), AD Chivers(backing-vo, g)

2009年録音

 

1.  Tea For Two
2.  Mountain Greenery
3.  Brave Face
4.  Teach Me Tonight
5.  Heber
6.  The Receiver
7.  Circle Moon
9.  I Loves You Porgy
10.  Night And Day
12.  In The Still Of The Night
13.  The Road Less Travelled

 

太字の曲をクリックするとyou tubeで曲を聴けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月14日の夕方から15日の明け方にかけて行われた大嘗宮の儀の舞台となった皇居内の大嘗宮・・・

21日から一般参観が始まったので、朝から並んで行ってきました。

 

 

空は快晴です!

 

ま、予想通りのすごい人出ですよね。

 

 

 

 

荷物検査も厳重です。

遠くに保安検査のテントが見えてます。

 

 

 

保安検査通過まで小1時間・・・

で、入り口は坂下門です。

 

 

 

門を潜ると、あとは意外とのんびり・・・

みんなスマホで写真を撮りながら、ピクニック気分で進んで行きました。

 

富士見櫓です

 

 

 

ようやく大嘗宮が見えてきました。

ここからは、さすがに大混雑です!

 

 

 

ラッシュアワーのような人混みを掻き分けて最前列に到達です。

ひさびさの根性撮影です!・・・笑

 

 

 

やっとこさ、正面に到達!

警備の皆さんの帽子越しに、奥の回廊がなんとか見えました。

 

 

 

動画も撮ったのでご覧ください ➡︎ ➡︎   IMG_2119

 

 

途中、大嘗宮の模型がありました。

これだと施設の全貌がよくわかりますね。

 

 

 

 

 

何はともあれ、今日は快晴の空の下で大嘗宮が観れました。

感謝!

 

 

 

明日からは乾通りも公開されます(下図)。

行けないけど・・・涙

 

 

 

 

 

 

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今日はドラマーがリーダーのアルバムを紹介します。

 

 

 

デイヴ・ロビンズ

カナダ出身で1964年生まれのベテランドラマーです。

 

 

 

彼の新作は、1960年代を彷彿とさせるハードバップスタイルで、なんとも好感の持てるジャズです。

 

トランペット、トロンボーン、テナーサックスをフロントに配したグループ構成は、

前世紀60年代のジャズメッセンジャーズみたいです。

 

 

 

JOAN OF ART/Dave Robbins (Celler Live)

Brad Turner(tp), Rod Murray(tb), Mike Allen(ts), Chris Gestrin(p), Steve Holy(b), Dave Robbins(ds)

2019年録音

 

1. Merge
2. Spies
3. Can’t Buy Me Love
4. Ode To Drums
5. Joan Of Art
6. Jewel
7. Roadhouse
8. Ages
9. Upper Management
10. Take Cinco
11. Turbulence

 

太字のタイトルをクリックすると曲が聴けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲料製造に関わるイベントを観に久しぶりで幕張メッセに行きました。

 

 

 

ここは1989年の竣工なので、もう30 年になるんですね・・・

そうそう、槇文彦さんの設計でした。

 

 

それにしてもデカい!

駅からも遠い!・・・笑

 

 

 

 

バブル時代の遺産ですね。

 

でも、このおかげでビッグイベントやれるんだから

公共投資やインフラ整備はやれるときにやっておこう!

 

 

 

会場は大賑わいです。

 

海外のメーカーや企業の出展も多いですね。

特に中国企業の出展が増えてます。

 

中国は、以前はバイヤーや工場などの需要者側が多かったのに、

近頃は機器やシステムの供給側になってきてるんだと実感しますよ。

 

 

 

 

 

主催者発表のデータによると

清涼飲料水の業界は4.5兆円規模、そのうちお茶とミネラルウォーターが45%だそうです。

 

お茶と水にお金を出して買うなんて、30年前には思いもよらぬ発想でした。

時代は変わるものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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前回はスペインのサックス奏者でしたが

今日はオランダのサックス奏者、フリッツ・カーティ Frits Kaatee です。

 

1938年生まれ、今年惜しくも亡くなりました。

 

このアルバムは、彼が46歳のときに吹き込んだ希少盤です。

最近、復刻されたので是非聴いてください。

ジャネット・コーディのヴォーカルも粋ですよ。

 

ピアノの弾き語りで有名なマット・デニスが1941年に作曲したスタンダードナンバー

Will You Still Be Mine ? をお聴きください。

 

 

Will You Still Be Mine ?/Frits Kaatee (Il Tempo)

Frits Kaatee(ts), Jeanette Cordee(vo), Patrick Van Helsdingen(p), Dolf Delprado(b), Henk Rijnberg(ds)

1986年録音

 

1. Parking Lot Blues
2. In The Name of Love
3. Misty
4. Easy Evil
5. Just a Closer Walk with Me
6. Will You Still Be Mine
7. Fred
8. I Want a Little Boy
9. Get Happy
10. I’m Not The Loving Kind
11. Clouds
12. Do I Love You

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設計団体の会合で東京です。

 

11月の末ともなると、街はすっかりクリスマス気分。

銀座4丁目の日産ビルのイルミネーションが楽しいんですよ!

 

 

 

壁面のクリスマスツリー・・・わかります?

 

福岡の天神交差点もこれから大きく変わっていくので、どんなデザインになるのか楽しみです。

デザインを担当する方々、知恵を絞って欲しいものです。

 

最近建て替わった博多駅筑紫口の某シティホテル・・・

あれはちょっと酷いですよ(苦言です)!

 

 

 

 

 

 

 

 

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21世紀になって、主流派ジャズの中心はヨーロッパに移った感があります。

 

1950年代、西海岸がジャズの中心だった頃と似てます。

その時は10年ほどで東海岸が息を吹き返し、

以降は主流派からアバンギャルドまで本来の黒人によってジャズは担われてきたんですが・・・

 

さて、本日はスペインのアルトサックス奏者・・・エザイー・シッドです。

ベニー・カーター、チャーリー・パーカー、アート・ペッパーを敬愛する

超メインストリームな4ビートミュージシャンです。

 

彼の新作 MAYBE  NEXT  YEAR を紹介します。

1950年代を思わせるジャジーなジャケットデザインも秀逸です。

シッドのアルトは、白人らしい繊細な音色とフレーズで、アート・ペッパーというより

リー・コニッツに似ています。

 

 

 

MAYBE  NEXT  YEAR/Esaie Cid (Swing Alley)

Esaie Cid(as), Gilles Rea(g), Samuel Hubert(b), Mourad Benhammou(ds)  2016録音

 

1. Way Out West
2. Music Forever
3. Double Spoon
4. Nothing Ever Changes My Love for You
5. How Long Has This Been Going On
6. Sweethearts on Parade
7. Farewell
8. Pea Eye
9. Jessica’s Day
10. Maybe Next Year

 

ジャケット写真をクリックすると、エザイー・シッドのライブ画像が見れます。

曲目:Mambo De La Pinta

 

 

 

 

 

 

 

平成中村座・・・平成24年に亡くなった中村勘三郎さんが浅草で始めた歌舞伎小屋です。

 


仮設舞台で江戸時代の庶民歌舞伎を演じる、いかにも18世勘三郎らしい演出の歌舞伎なんですが

今月、小倉城内で小屋が掛かりました!

 

 


九州で中村座の歌舞伎がみれるなんて滅多にないことなので、千秋楽間近の今日、

小倉まで車を飛ばして観に行ってきました。

 

 

平成中村座はこんな会場です。

 

うしろに小倉城が控えるロケーション

 

入り口は大混雑

 

内部は立派な歌舞伎劇場です

 

 


午後の部の演目は、ご当地小倉藩にまつわる『通し狂言 小笠原騒動』です。

演じるは、座長の勘九郎、七之助、そして中村獅童。

5時間にわたる舞台が、あっという間の・・・エキサイティングな舞台でした。

 

 

梯子を駆け上がって2階客席で見栄を切る悪役犬神兵部役の勘九郎(ウェブ画像)

 

 


途中、祇園太鼓も飛び出して、

最後は客席全体がスタンディングオベーションの、大盛り上がりな小倉城中村座でした。

 


追伸: それにしても、昨今の勘九郎の声とセリフ回しは、父〜勘三郎に瓜二つですね!

 

 

 

 

 

 

 

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今日は久しぶりに和製ジャズを紹介します。

 

1960年代から活躍する二人〜前田憲男稲垣次郎 が2004年に録音した

バラッド演奏集です。

 


ジャケットがインパルスレーベルの『コルトレーン&エリントン』のパクリなんですが、

それはジャズメンお得意の<引用>というやつで・・・・・

 

BALLADS – BEAUTIFUL SADNESS

素敵なアルバムです。

 

 

BALLADS − BEAUTIFUL SADNESS − /前田憲男&稲垣次郎(Soul Media)

稲垣次郎(ts), 西條孝之介(ts), 前田憲男(p), 荒川康男(b), 武田光司(ds) 2004年録音

1  My Foolish Heart

2  You Don’t Know What Love Is

3  Angel Eyes

4  The Shadow Of Your Smile

5  Nature Boy

6  Beautiful Sadness

7  Sun Flower

8  We’ll Be Together Again

9  I’m A Fool To Want You

10  As Time Goes By

 

ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが共演した悲恋映画・・・

『ひまわり』のテーマソングをジャズ・バラッドにした7曲目、Sun Flowerをお聴きください。

南米のサキソフォニスト〜ガトー・バルビエリのようなアプローチです!

 


因みに、ジョン・コルトレーンとデューク・エリントンの競演盤はこれです。

1962年の録音ですから、前田&稲垣のアルバムの42年前に制作されました。

 


ジャケットデザイン、完全にパクってますよね・・・笑

こういうのが、ジャズのユーモア精神で・・・

オッケーなんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大濠公園の福岡市美術館がリニューアルされてから、一度も行っていませんでした。

19世紀のフランス画家<ギュスターヴ・モロー展>が開催されたので、ようやく足を運びました。

 

 

 

 

モローの絵は美術の教科書には登場しないので、意外に知っている人が少なくて・・・

会場もボチボチの入りでした。

 

 

サロメ というおどろおどろしい絵を一度は観たことがありませんか?

 

新約聖書に登場する少女サロメが、

ヘロデ王の前で踊りを披露した褒美に、洗礼者ヨハネの首を所望するという逸話です。

 

 

 

 

 

 

ギュスターヴ・モローは、こうした悪女〜ファム・ファタール〜を描き続けた画家です。

ま、小学校の教科書には載りませんですね・・・笑

 

 

デリラ

 

エウロペとゼウス神

 

スフィンクスとオイディプス

 

 

 

世紀末のデカダンな雰囲気がいいですね・・・

パリ9区にギュスターヴ・モロー美術館があるそうで・・・是非とも行ってみたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

🎵      🎵      🎵      TODAY’S   MUSIC    🎵      🎵      🎵

 

 

 

1954年生まれのサキソフォン奏者〜ジェリー・ヴィヴィーノです。

アメリカンですね。

 

詳しい経歴は知りませんが、もうかなりベテランのジャズマンです。

 

 

彼の新作 COAST  TO  COAST はノリの良い4ビートとよく歌うアドリブが魅力です!

よく歌うアドリブというのは、心地よいフレーズが次々と溢れだす即興演奏ということです、ハイ。

 

 

 

COAST  TO  COAST/Jerry Vivino (Blujazz Record)

 

●Jerry Vivino(ts), Ron Stout(tp), Andy Langham(p), John Leftwich(b), Bernie Dresel(ds)

●Jerry Vivino(ts ss vo), Bucky Pizzarelli(g), Ken Levinsky(p), Mark Sganga(g), Martin Pizzarelli(b), John Arbo(b), Karl Latham(ds)

●Jerry Vivino(a-fl), Mitchell Forman(p), Kevin Axt(b)

●Jerry Vivino(ts), Low Soloff(tp), Brian Charette(p), Kermit Driscoll(b), Shawn Pelton(ds)

2005〜2017録音

 

01  Coast To Coast

02  Spud Time

03  Body And Soul

04  Sam I Am

05  Paterson

06  Category 5

07  Here’s That Rainy Day

08  Lew’s Blues

09  Honeysackle Rose

10  Miracles

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事仲間で四国に来ています。

 

讃岐のこんぴらさんの階段です・・・785段!

今日は日本一の階段に挑戦!

 

 

 

785段を登り切った本殿の境内には、素晴らしい空気が溢れていました。

 

 

 

境内から眺める讃岐平野の景色も最高で・・・・遥かに讃岐富士も見えます。

 

 

 

お正月以来のおみくじを引いたんですが・・・・大吉!

いいことありますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

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久しぶりの音楽紹介は、カナダのピアニスト。

1961年生まれ・・・1980年代から活躍するブライアン・ディッキンソンです。

 

彼が1992年に吹き込んだ BRIAN DICKINSON は

彼の名前がそのままタイトルになった清々しいアルバムです。

 

難しいフレーズを使わず

メロディアスなプレイに徹するブライアンのピアノは、とても好感がもてます。

スタンダードナンバーを個性的な解釈で弾ききるセンスもグッド!

 

アルバム3曲目の I Wish I Know をお聴きください。

 

 

BRIAN DICKINSON/Brian Dickinson (Jazz Impression Record)

Brian Dickinson(p), Kieran Overs(b), Jerry Fuller(ds)     1992年録音

 

1. Alone Together

2. Blues In The Closet

3. I Wish I Know

4. Good Morning Heartache

5. Long Ago And Far Away

6. All Of You

7. Never Let Me Go

8. Beautiful Love

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高松市に来ています。

讃岐・・・あのうどん県ですね。

 

ここは栗林公園が凄い!

 

 

江戸時代初期に地元豪族の小さな庭だったものを、

寛永19年から高松藩主松平頼重が整備を始め、

長年の歳月を掛けて現在の姿になったとか・・・・

 

松平頼重はあの水戸光圀のお兄さんだそうです。

 

 

日本三大名園といえば、金沢兼六園、岡山後楽園、水戸偕楽園ですが・・・

この栗林公園は、完成度と芸術性では、完全にそれを凌いでいると思います。

 

明治の高等小学校の読本にも、

栗林公園は日本三大名園よりも優れていると書かれていたそうです。

・・・高松ノ栗林公園ハ木石ノ雅趣却ツテ批ノ三公園ニ優レリ・・・

 

中の池では舟遊びも出来るみたいで・・・

 

 

次回高松に来たら、讃岐うどんよりもまっ先に

栗林公園を訪ねます!

 

 

 

 

 

 

🎵  🎵  🎵  TODAY’S MUSIC  🎵  🎵  🎵

 

 

 

21世紀になってもう20年・・・

今世紀の活きの良いジャズメンを紹介します。

 

ケン・ファウザー・・・ニューヨークで今世紀初頭から活躍するサキソフォン奏者です。

お気に入りのレーベル・・・ポジ・トーン positone から何枚かアルバムをリリースしています。

その中から1枚 NOW HEAR THIS を聴いてください。

 

 

 

NOW HEAR THIS/Ken Fowler (positone)

Ken Foaser(ts), Josh Bruneau(tp), Rick Germanson(p), Paul Gill(b), Jason Tiemann(ds)

2016録音

 

1, Blast Off

2. Hear And Now

3. Blues For Mabes

4. Still Standing

5. The View From Below

6. One And Done

7. Now Hear This !

8. Fair To Middlin’

9. Transitions

10. A Few Blocks Down

11. Ready The Mops

 

1曲目をクリックすると Blast Off が聴けます。

 

 

 

 

 

    

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