またまたNBAファイナルの話題です。
今年はあっさりゴールデンステート・ウォリアーズの優勝で終わるかと思ったら・・・・
なんとクリーブランド・キャバリアーズが2勝3敗と盛り返して・・・
第6戦にもつれ込みました!
第5戦は、キャバリアーズのレブロン・ジェームスとカイリー・アービングが
ともに41点を取るという大車輪の活躍で、キャブスが快勝しましたね!
※ 今回の画像は全部 nba.com のウェブ画像です(^人^)
第6戦は金曜日。キャブスのホームゲーム・・・・ちょっと目が離せなくなりました。
わたし的には、キャブスの大逆転優勝に期待しているんですが・・・・
♫ ♫ ♫
「ワークソング 」という曲があります。
1960年にコルネット奏者のナット・アダレイが作曲した4ビートジャズです。
時々、無性に聴きたくなる曲なんです。
当時、ファンクの卸商人 (なんのこっちゃ?) と渾名されたナットの兄 〜
キャノンボール・アダレイが来日した時の録音があります。
NIPPON SOUL/Cannonball Adderley (Riverside)
Nat Adderley(cor), Julian Cannonball Adderley(as), Yusef Lateef(oboe, fl, ts), Joe Zawinul(p), Sam Jones(b), Louis Hayes(ds)
1963年録音
1 Nippon Soul
2 Easy To Love
3 The Weaver
4 Tengo Tango
5 Come Sunday
6 Brother John