キャリアサマリー
大学院修士課程を終了後、福岡市内の設計事務所に勤務。個人住宅、小規模オフィスなどの設計監理を担当する。2年間の勤務を経て、2012年志賀設計に入社。初年度は確認申請業務、3DCGの作成などを担当。2年目以降は、意匠担当として基本設計から工事監理までを任される。保育施設、老人施設、共同住宅、神社施設など、多様な案件を担当。特に保育園を数多く担当し、スペシャリストとしての信頼が厚い。2021年よりチーフデザイナー。1984年生まれ。福岡県出身。
Q.入社10年目、印象深かった仕事はどのような仕事ですか?
設計という仕事は後世に何十年も残る<モノ>をつくる仕事なので、クライアントに対してだけでなく、社会に対する責任も強く感じながら仕事をしています。
印象に残っている仕事としては、3年目に担当した社務所の設計です。氏子である陶芸家がデザインする文様を取り入れた腰壁、京都を取材してアレンジした和の要素など、クライアントにも大変喜んでもらった思い出深い建物です。今でも一年の折々に家族で参拝しています。

また保育園の仕事では、空間を全く区切らないワンルームスタイルの保育園の設計が特に印象に残っています。どこにいても園児たちを見守れるという究極の保育室は、保育という仕事を原点から考え直させられた仕事でした。
保育園という建物は、クライアントの理念や方針によって全く異なる形になるというところに大変面白味を感じています。
Q. 入社当時と今で、仕事に対するどのような意識の変化がありましたか?
入社当時はとにかくいろいろな知識を吸収し、自分のものにしようと必死でした。
現在は統括的にプロジェクトを進める立場になり、スムーズにプロジェクトを進めるという責任感を持って業務にあたっています。プランニング、デザイン、構造・設備との整合性、スケジュール管理、コスト管理、などなど優先順位を明確にして、万事調整しながら仕事を進めています。
Q. 志賀設計のスタッフとして、あなたが大切にしていることは?
私は、デザインや機能において、ハイスタンダードな建物を創造する<志賀設計>という設計集団の一員でありたいと思い、仕事をしています。そんな<志賀設計>のブランドを創るため、目の前の仕事ひとつひとつに丁寧に向き合うことを心掛けています。

目標にしていることは、クライアント・設計事務所・施工会社それぞれが<Win×Win×Win>の関係で仕事をして、最後に全員が笑顔になれる建物をつくることです。私たち設計事務所はこの3者を繋ぐ役割を担っています。時間をかけてそれぞれの意見を聞き、それぞれの良好なコミュニケーションを作り出し、それぞれの目標と利益を達成すること、それがとても大切だと考えています。
Q. 社内制度で気に入っているところ。職場の雰囲気。
設計室では、担当者として仕事を任せてもらえながらも、設計レビューや第三者チェックなどで担当者が大きなミスに陥らないよう、社内のチェック体制がしっかりしているところが良いと思います。
設計レビューは、構想段階から実施設計段階まで数回に亘って行なわれ、担当外のスタッフも参加して自由に意見を交換する場となっています。

職場の雰囲気はというと、仕事をやるときはやる、遊ぶときは遊ぶ、というメリハリのある会社だと思います。
月曜から金曜まではしっかり仕事をしますが、土曜・日曜はきちんと休みます。
会社主催のレクレーションは、企画から準備まで時間と予算をしっかり掛けて開催され、料理もお土産もいつもサプライズな内容なので、友達にはちょっと自慢できます。
それと・・・社長は、一見真面目そうなんですが、実は、歌って踊れるデザイナーで・・・(笑)。還暦パーティで、KinKi Kidsの「硝子の少年」を熱唱。私も、負けられないと思いました(笑々)。
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